おっぱいの柔らかさを追い求めているといってもいいんじゃないか。
おっぱいって魔力を持ってるよね。
なんでおっぱいはふくらむのか、それは魔法のせいだよ。みんなを幸せにしてくれる魔法だよ。
そのおっぱいの魅力にとりつかれて、天狗になった人も過去多く報告されてるとか、いないとか聞くし。
おっぱい揉みたいのなら風俗やら、ソープ、おっパブにでも行けばいいんじゃないかって思うだろうけど。
それは間違っているよね。僕はね、おっぱいの向こうに性欲を見ているのではないのだよ、おっぱいをもむという行為に至る過程を目的としているのだよ
おっぱいを通しての青春がしたいってことだろうね。
おっぱいを通して青春をみているんだよ。
青春とおっぱいって放しても離れない者だよ。おっぱい
何言ってんのかわかんないだろうね。おれも何が言いたいのかわかんないし
でもね、ひとまず
おっぱいって呟いてみてほしいんだ。
お っ ぱ い
ちょっと元気にならないか?つぶやくだけで笑顔になるだろ。おっぱいは幸せをもたらしてくれるんだよ。
「お」で口を開かせておいて、「っ」で溜めて「ぱ」でまた口を開かせて「い」口を閉じさせて終わる
リズムがいいよね。 おっぱいいいよね!
それにこの字面みてよ、おっぱいそのものだろ。丸みを帯びたフォルム。おっぱいって字をインド人に見せてもこれはおっぱいのことを指してるんじゃないの?っていうと思うんだ。確実に。
おっぱいへの接触。僕だって、19年ただ生きてきたわけではない。これまでおっぱいというものに接触する機会はなかったのかと言われれば、無かったとはいえない。私にだって、数回接触したことだってある。
ケース1
高校一年の時教室で
なんか友達と話してて手をあげたら、手の甲に野球部のマネージャーのMさんのおっぱいに当たる。お互い無言で気まずかったね
ケース2
高校三年の時体育館前で
全校朝会のために体育館に入る時に、便所行こうと思ってターンしたら、かわいいと思っていたバスケ部の堀北真希似のなんとかさんのおっぱいにひじ打ち。あれは痛かっただろうな。ごめんと一言いって便所に。
ケース1も2も偶然手が当たってしまったというただの偶然でまったくの偶然。揉もうという意思がまったくなかった。
高校の唯一の思い出。
接触した時の感触はそんなに覚えてない。一瞬だったからね。
トラブルの中でおっぱいを揉んでしまうという、toらぶるでよくあるパターンだよね。
く


そう考えたらもう俺、童貞捨てたようなものだ。うんおれ童貞じゃないよ
でも本当に望むおっぱいの揉み方って違うよね。
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