「花と奥たん」

花と奥たん 1 (ビッグコミックススペシャル) (2009/04/30) 高橋 しん 商品詳細を見る

これはいい！
奥たん最高



もう奥たんがかわいい！エプロンにつっかけとか最高だね。ほうきなんかも持ってたら言うまでもない

そのエプロンとつっかけが似あう体型ってのは、ポッチャリだよねえ。もうこのむっちり感がたまらないよ。
このむっちり感は僕の小規模な生活の嫁
に負けず劣らずだとおもいます！

これで方言とか使われたらもうたまらないよなあって思ってたら！
一箇所だけ方言使ってるんですよね

つくるべって！北海道出身らしい。これって北海道弁なの？教えてさんちゃん。方言はたまらんのう。方言はいいよ九州弁とか。
話は、巨大な花の出現により東京にいた人間が行方不明となった。そのなかに奥たんの夫がいて、帰ってこない。一年たったが毎日料理を作って待つ奥たん。という料理を軸に日常が描かれるのだが、のほほんとした中にも最終兵器彼女にも見られた空気感を出してくる。それがぞっとする。
毎回料理のところはカラーとなっている。その料理が毎回上手そうでたまらない。
でも料理よりも食べる姿の奥たんがたまらない。
梅干を見つけて、御版が食べたくなって仕方がなくなって、残り少ないご飯を炊いて梅干にしゃぶりつくところ

生唾のみこむよね。梅干たべたい・・・
サービスシーンは一箇所だけかな？B地区みえてます
この作者自衛隊好きなんだろうなと思いました